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超能力と聞いて何を思い浮かべるだろうか?ユリゲラー、バビル2世、テラへ、ナイトヘッド、清田氏、秋山氏を普通に思い浮かべるだろう。超能力開発法を紹介します。

超能力とはなんぞや

超能力と聞いて何を思い浮かべるだろうか?ユリゲラー、バビル2世、テラへ、ナイトヘッド、清田氏、秋山氏を普通に思い浮かべるだろう。ミスターマリックは、あれはマジックだ。一見超能力の様に見せ掛けてはいるが、れっきとしたマジックだ。指先が非常に器用なだけである。超能力と霊能力を混同される方がおられるが、両者は全くの別物、相容れない物である。だが発現効果は同じである事が多い。ご存知のホラー映画、リングの貞子だが、あれは明治43年に実在した超能力者千鶴子をモデルにしている。超能力を発現した人は、昭和初期にも多く登場した。出口王仁三郎一門の人達であった。この事があり、超能力と霊能力が混同されてしまったのだ。超能力者と霊能力者との大きな違いは、超能力者は霊魂を見ず、話しをしない事である。霊現象の一つとしてポルターガイストと言う現象があるが、これは幼年期の子供の無意識の念動力が発現したものだと言われている。つまり人は誰しも超能力の素養は持っていて、現代社会の利便性に忘れてしまったのだ。日本古来からも神通力として超能力は伝えられている。仙人や天狗がその使い手だった。仏教の経典の中にも神通力を使う二人の子供のいたずら話しが登場する。

超能力の種類

それでは超能力にはどの様な能力があるのだろうか。現在は映画やTVドラマ等で超能力者を題材とした物が出回っているので、大体の知識はあるだろう。能力は大きく分けて二つに分類される。
●ESP(Extra-sensory perception)の略である。日本語訳では超感覚知覚となる。これをエスパーと無理矢理読んで、超能力者の総称とする場合もある。
サイコメトリー。接触感応、物や人に触れる事で人の本質や、物の記憶を読み取る能力。
クレボヤンクス。透視能力、距離に左右されず同じ時間を共有する離れた場所を透視する。或いは物の中身を見る能力。
テレパシィー。精神感応、人の考えている事を読み取ったり、能力者同士が声帯伝達する事無く意思表示する能力。
プレコグニション。予知能力、未来に起こるであろう出来事を事前に予知する能力。
ヒュノプシス。催眠能力、人に幻覚や催眠効果を与える能力。
●PK(Psychokinesis)
日本語訳では念動力となる。物に対して手を触れる事も無く動かしたりする作用。
サイコキネシス。物を動かしたり、熱を加えたり、冷やしたり、電流を発生させる能力。
アポーツ。物体引き寄せ能力。
テレポート。瞬間移動能力。これとアポーツを組み合わせて、物体を引き寄せると言う事も考えられる。
プレコグニションだけに関して言えば、特に有名なのがミシェルドノストラダムスだろう。次にエドガーケイシー、ジーンディクソン、そして現在強い信頼に足る予言者として世に出た、ジュセリーノノーブルガダルースがいる。人にとってプレコグニション能力は特に開発が容易な様だ。超能力が普通に使える様になれば、生活は非常に楽になる筈だ。環境問題なんて一挙に解消するだろう。温暖化の心配なんてなくなる。愛の告白も簡単だ。そこで自分だけでも忘れてしまった能力を取り戻そうではないか。

超能力開発法(復活法)

巷にある能力開発法は、ゼロから生み出そうとする方法ではない。潜在的にある、忘れてしまった能力を蘇らせようと言う、言わば復活法である。だから非常に簡単だし、簡単だからこそ継続する事が非常に困難である。方法に因って物に頼って開発しようとする団体や、会社がある。その物を売る事だけが目的なのだ。能力開発など考えていない。お気を付け願いたい。薬剤を使う方法もあったりするが、これも危険だ。その簡単で継続には困難な方法とは、瞑想である。禅とも言う。お寺での座禅が今流行りらしいが、その目的は能力開発ではなく、ストレス社会からの脱出法としてもてはやされているだけだ。瞑想を続けるだけで人は忘れていた能力が蘇る。それがどんな能力なのかは判らない。人に因って本来持っている能力が違うからだ。それに自分の希望の能力が眠っているのかも判らない。能力が蘇るには時間が掛かる。一時間瞑想したからと言って蘇る訳じゃない。続ける事が重要だ。今女性達の間で人気のアロマテラピーも、瞑想の一種である。嗅覚刺激と、ボディマッサージで脳を瞑想状態に近付ける。単に座って瞑想するのよりは簡単に入って行ける。金は掛かるが、初心者向けではある。単純に座って瞑想をする事は、自分との闘いである。自分に打ち勝つ事は能力復活の第一段階である。ヨーガと呼ばれる瞑想法もあるが、これは身体に負担を掛けながら行う瞑想法である。ここで私の自説をご披露しよう。寺の僧侶達が座禅をして、瞑想する事の理由の一つに、自己防衛能力の開発があったに違いない。明治維新以前の日本は、そんなに治安が良い国ではなかった。夜間の追い剥ぎや強盗、辻斬りが横行した。寺の僧侶等はその良い標的だったに違いない。そこで僧侶達は瞑想を繰り返し、自己防衛の目的で超能力を復活させようとしていたのではないか。プレコグニションに因って危険予知を行い、クレボヤンクスに因って暗闇に潜む賊の存在を察知したのだ。

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