記憶術のやり方を紹介。記憶術、速読、速聴などありますが、すごい学習ツールが記憶術。記憶術のやり方と方法を紹介します。記憶力をUPさせます。
記憶術は古代ギリシアの時代に始まったそうです。記憶術は、大きく2つの系統に分類できます。一つは、純粋に記憶のコツのようなものによって記憶の効率を上げる方法、もう一つは能力を向上させることによって記憶力を向上させる方法です。宴の座席とそこに座っていた人間とを対応させて記憶する「座の方法」や、そこから派生した、物を掛けるためのフックに例えて、これに記憶すべきものを対応させる「フックの方法」などがあり、これらは前者の部類。後者は、視野の拡大や、右脳の活性化などによる方法です。最近の記憶術は多くは、この両者を組み合わせたものが多くあります。数字仮名置換法・ 数字を仮名に置き換える方法。数字子音置換法を日本語用に改良したもの。語呂合わせ・ 数字を仮名に置き換える方法で、数字子音置換法よりも簡単に習得できます。記憶したい対象を空間的に配列する方法です。他に片手指法、両手指法、時計法などがあります。覚えたい事柄にどの記憶術が合っているかをまず見極めて使うと良いですね。
記憶術の一つ、頭文字法。これは日常生活の中に取り入れられています。一番分かりやすいのがNHK→日本放送協会。記憶しようとする事項の頭文字を用いて,できるだけ有意味化して記憶する方法です。他によく知られている例を挙げますと、
*五大湖:HOMESーヒューロン湖,オンタリオ湖,ミシガン湖,エリー湖,スペリオル湖
*アメリカ合衆国の十大州:あて,かもめ,あね,こわいお(私はかもめ.姉恐いお)ー・アラスカ,・テキサス,・カリフォルニア,・モンタナ,・ニューメキシコ,・アリゾナ,・ネバダ,・コロラド,・ワイオミング,・オレゴン。
というふうに自分なりに応用が簡単にできる記憶方法です。試験勉強などに有効活用出来そうですね。語呂合わせも記憶法ですね。数字を言葉に置き換えて覚えます。例えば電話番号。下四桁の場合8891→早食い・5924→穀潰し(ゴクツブシ)といった感じです。車のナンバー、価格など日常的に気軽に使うことが可能です。
記憶術のやり方、音読記憶術。他の記憶術よりも記憶できる量が多く効率が良いとされている方法です。テキストを読み、声を発することと、声を聞くことで二箇所の刺激から記憶する記憶方法。人は覚えた情報の半分を一時間以内に忘れるそうですこれを防ぐのが復習。一時間以内の復習がとても大切だと思われます。思い出す復習をやることで、かなり記憶できる量が増えるそうです。記憶、忘れ、思い出し。この繰り返しで脳に刻み込んでいきます。中学生にグループ分けして音読組、黙読組で実験を行ったら、音読組が記憶量がすごく、結果は歴然としていたそうです。音読をするときにリズムを付けると更に効果が増します。リズムのついた音読、あるいは歌にしてみれば体で覚えてしまいます。視覚からの情報が入る。情報を脳が理解する。その情報を元に口が動き声を出す。出た声が耳に入り理解する。目、脳、口の動き、声、耳と、さまざまな人の器官を使って情報収集されたものは、記憶能力向上に役立っているのです。