パーテーション(partition)とは、パーティションとは、1台のハードディスク(HDD)を複数に分割し、擬似的にドライブの数を増やす機能のことを言います。
ハードディスク(Hard Disk)とは、データを保存するための装置で、HDDもしくはHDドライブと省略されることもあります。ハードディスク(HDD)の中にはプラッタと呼ばれる金属製の円盤が内蔵されており、磁気を帯びたヘッドを近づけてデータを読み書きします。パソコンの場合、ハードディスク(HDD)に保存されたデータをメモリに展開して作業を行い、ふたたびハードディスク(HDD)にデータを保存する、という流れを行います。ハードディスク(HDD)は精密機器ですので、衝撃を与えることや、磁気、熱、湿気、さらにホコリなどは大敵なので、注意が必要です。もちろん、読み書きの最中に電源を急に落とすことは厳禁で、ハードディスク(HDD)が壊れる原因となります。また、ハードディスク(HDD)には寿命があることも覚えておいて下さい。不意のクラッシュにより記録されたデータが消失するのを防ぐため、ハードディスク(HDD)のデータは常にバックアップしておく必要があります。
パーテーション(partition)とは、パーティションとは、1台のハードディスク(HDD)を複数に分割し、擬似的にドライブの数を増やす機能のことを言います。パーティションの情報を記録するスペースが4つある為、最大4分割することが可能です。パーティションには、基本パーティションと拡張パーティションと言う2種類があります。基本パーティションは、起動用で、拡張パーティションは、データ保管用です。拡張パーティションは、1台のHDDの中に1つしか作成することができません。そのため、基本パーティションの中に起動用ドライブ(Cドライブ)、拡張パーティションの中にデータ保管用ドライブ(Dドライブ、その他)が作成されます。拡張パーティションの中には、論理ドライブと言うものを作成することができます。この論理ドライブは、拡張パーティションを更に使い分けることができる2次的なパーティションのような役割りを果たします。
ハードディスク(HDD)のパーテーション作成についてご説明いたしますので、是非参考にされて下さい。未使用のハードディスク(HDD)を増設したり、パーティションを削除したりすると、新たにパーティションを作成することができます。Windows XPが最初からインストールされているPCでは、この2つのどちらかをおこなわない限り、未使用領域は存在しません。作成のやり方は、【スタート】メニューをクリック→【コントロール パネル】→【パフォーマンスとメンテナンス】→【管理ツール】を選択します(又は、【スタート】メニューをクリック→【すべてのプログラム】→【管理ツール】→【コンピュータの管理】を選択します)。【コンピュータの管理】と言う画面が出ますので、左側にあるツリーの中から「ディスクの管理」を選択します。画面の右側で、パーティションが作成可能なドライブを選択し、「未割り当て」の領域を右クリック→【新しいパーティション】を選択します。すると、【新しいパーティション ウィザード】が起動しますので、画面の指示に従って進んでいくと完了です。