練り香水について

練り香水とは、その原料であるホホバオイルやミツロウなどの植物性オイルや天然ワックスなどを丹念に練り固めて作り上げた香水のことです。練り香水の形態に注目してみると固形もしくは半固形なので、これまでの液体の香水とは明らかに違う印象があります。練り香水は天然成分を使ってあるのに腐りにくいという大きな特徴を持っています。さらにアルコールも使用していないため蒸発しにくく持続時間も長いのです。香りにもさまざまな種類があり、ラベンダーやジャスミン、さらにはローズやすずらんなどもあります。香水は体温の高いところに付けるのがポイントで、例えば足首や手首、さらには耳の後ろ、うなじなどに付ければ体温により香りが引き立ちます。練り香水は肌に塗って使うために、これまでの液体の香水と比べると付け過ぎたりしないという事も言えます。練り香水は、メーカーによっては手のひらに納まるくらいの小さな練り香水もありますから、出かける時にバッグに入れて持ち運ぶこともできます。

ロクシタンの練り香水

ロクシタンといえば練り香水、練り香水といえばロクシタンというほど有名ですが、特に人気になっているのがフラゴナールです。これはかつては機内販売でしか買えなかったとかで、今ではネットの通販でも購入できるようになりました。ロクシタンの練り香水の種類は、いくつかのラインナップがあります。ブリキの可愛い缶に入っているので贈り物にも喜ばれるかと思います。ロクシタンの中でもグリーンティーは爽やかな香り、チェリーブロッサムは桜のあまやかな香りが楽しめます。そのほかにローズの香りもあります。 つける場所は人それぞれですが、耳たぶや袖口、髪の生え際、毛先などがよく、容器も小さいので持ち運びに便利で、外出先でも付け足すことができます。思ったより持続時間がありますので、家を出るときにつければかなりの間持ちます。ロクシタンはフランスのメーカーで、主に天然素材を使用して製品を作っていて、添加物は最低限の保存料ということで、品質にも自信を持っています。直接肌につけるものですから安全性にこだわっている方におすすめです。

フラゴナールの練り香水情報

フランスの老舗香水メーカーである、フラゴナール(Fragonard)の練り香水のすべての商品は、現地フランスに行かないと手に入らなくなってしまった今、とても貴重な商品となっています。しかし、全日空の国際線機内販売で買えるという情報を聞きました。フラゴナールの練り香水は、かわいらしいパッケージとレアさが受けてか、機内販売売上のベスト3に入っているそうです。フラゴナールの中でも特に、「桜(Cerisier en fleur)」は、桜のやさしい香りをそのまま閉じ込めたような心癒される香りで、小さいので持ち運びが簡単にでき、好きな時にいつでもサッとつけられるのが魅力です。香りが強すぎないので、香水に抵抗がある方にも気軽に香りを楽しめるのでおすすめです。花の香りが中心のフラゴナールの練り香水は、持ち歩いて匂いをたすしぐさには、センスよいおしゃれを感じ、周りの目を気にせず、嫌な思いもさせず、匂いを引き出してくれます。

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