突然、肛門の縁が腫れて痛みを伴うものは、血栓性外痔核といっておしりの周囲にできた血豆になります。
耐えられる痛みでしたら、ぬるめのお風呂にゆっくりつかっていたら、日にち薬で治っていくものです。
耐え難い痛みの時は、受診をしてください。
痛みを伴わず、排便時に脱出して拭く時に押し込まなければならないような方は、脱肛というのです。
この状態は、本人さんがうっとおしいと思うようなら治療の適応がありますが、苦にならないという方は悪化を防ぐ努力をしてもらえばいいと思いますよ。
そして、トイレには5分以上すわるな!ということ。
肛門の奥が腫れる原因は気張り過ぎということもあります。
トイレで座る時間は5分以内にしましょう。
5分以上トイレに座っていると気張らなくても痔が悪化していくとされるのです。
5分であきらめないと奥が一時的に腫れ、この腫れを便と勘違いしてしまい、おしりのところまできている便を出しきろうとして気張りたおしてしまいます。
このひと気張りは思ったほど効果がなく、奥の痔をはらすこととなるのです。
便が残っている感じ(残便感)がとれません。あなたは、痔の腫れにだまされて悪循環に陥っていませんか?
5分で便が出なければ一度諦めて、おしりを4-5回しめてみるのです。
(肛門をしめることで腫れた痔が多少へこみます)。
いぼ痔悪化防止のポイントはトイレに5分以上座るなということです。
悪循環にはまらず肛門を4-5回しめて一度は排便をあきらめる。
脱出の軽い方、出血がうっとうしい方は、外来でほとんど痛みなく治療ができますよ。
脱出のきつい方は、治療方法としては現在のところ手術しかないですね。
手術は、五日から一週間の入院で、入院費用は、健康保健本人で4-5万が標準となっています。
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口臭の自力克服を始めるのに時期は関係ありません。
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